オープンハウスの事業内容や荒井正昭代表を調査してみた!

創業以来、不安定な不動産業界の中でも急成長を遂げている「オープンハウス」は、東京都内を中心に不動産仲介事業や新築戸建て分譲などを手掛けている企業です。

ここでは、オープンハウスがどのような会社であるのかご紹介すると共に、代表取締役社長の荒井正昭氏の経歴についても解説していきます。オープンハウスを立ち上げた経緯や今後の展望についてもご紹介していくので、オープンハウスに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

オープンハウス(代表:荒井正昭)の会社概要

まずは、オープンハウスがどのような企業であるのか概要をご紹介していきましょう。

オープンハウスの会社概要

オープンハウスは1997年9月に資本金42億2,130万円で設立されました。代表取締役社長は荒井正昭氏で2019年3月末時点での従業員数は2,301名となっています。

本社は東京都千代田区丸の内にあり、オープンハウスグループとして株式会社オープンハウス・ディベロップメント株式会社アイビーネットなどの企業があります。

1997年に設立されてから、同年10月には株式会社センチュリー21・ジャパンとフランチャイズ契約を結び、事業を進めていきました。

2001年には子会社の株式会社オープンハウス・ディベロップメントで自社新築一戸建て住宅の販売を始めました。その後も東京都心を中心に営業センターを開設し、発展を遂げていったのです。

2010年にはアメリカのカリフォルニア州と中国の上海市に株式会社オープンハウス・ディベロップメントの子会社を設立し、海外進出も果たしたのです。

2011年には神奈川県にも営業センターが開設され、2012年には株式会社センチュリー21・ジャパンとのフランチャイズ契約を解約し、自社ブランドでの営業を始めました。

その後も大阪や名古屋、埼玉や福岡など、様々な地域にに営業センターを開設し、2019年3月には名古屋市にアメリカ不動産を扱う足場として名古屋サロンも開設しました。

オープンハウスが設立されてから現在まで、多くの地域に営業センターを開設し続けるだけではなく、海外に子会社も設立しています。今後も事業を拡大していくことで企業の発展が見込まれるでしょう。

オープンハウスの企業理念について

オープンハウスの企業理念は以下の通りです。

オープンハウスの企業理念
  • オープンハウスグループは、「お客様が求める住まい」を愚直に追求し続けます。
  • オープンハウスグループは、やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織を作ります。
  • オープンハウスグループは、業績を上げて規模を拡大し、社会に必要とされる不動産会社となります。

不動産業界は、お客様のニーズに寄り添うことで売上にも変動があるでしょう。求められるニーズは時代とともに変化があるだけではなく、お客様によっても違いがあります。

そのため、ニーズの把握や時代に合わせた事業展開が重要であると考えられます。オープンハウスは、「常に変化するニーズにこたえていきます」という企業憲章を唱えています。お客様の声に耳を傾け、真摯に向き合うことで求められているものに応えられるよう事業を続けているのではないでしょうか?

また、荒井正昭氏はインタビューで売上1兆円を目指すことを宣言しています。その理由には、売上1兆円まで規模を拡大しないと若手社員の将来のポストが限られてしまうということを挙げています。

ポストが限られているのなら、成長を続けることはできません。成長できない企業であれば、転職という道を選ぶ社員も多いでしょう。また、やる気やモチベーションの維持やアップにも影響があると考えられます。

若手社員でも希望を持ちながら仕事を続けられる雰囲気を作ることで、働いている社員がスキルアップし、企業と共に成長していくのでしょう。

 

オープンハウスの主な事業内容

次に、オープンハウスの事業内容について見ていきましょう。オープンハウスでは、居住用の不動産販売や仲介、戸建て住宅の開発、マンション開発、注文住宅の建築請負、投資用不動産の販売などを行っています。

これら事業の詳しい内容について解説していきましょう。

オープンハウスの不動産仲介事業

オープンハウスは、東京23区新築戸建て仲介実績がトップクラスとなっています。その証拠に、オープンハウスの物件情報サイトのWEB会員数は20万人を超えているのです。情報サイトへの来訪者は月に20万人と言われ、世間からの興味の高さが伺えます。

また、希望された物件に見合う情報の提供は1年間で約2万件以上となっており、これまでの紹介を含めると10万件を超えているのです。年間3,500組以上の住宅購入をサポートしてきた実績のある企業となっています。

オープンハウスの戸建て業務

「東京に、家を持とう。」のキャッチフレーズのもと、オープンハウスでは手の届く価格で夢の一戸建てを購入できるよう、サポートしています。東京23区に家を建てることは難しいと感じている人は多いでしょう。しかし、オープンハウスでは狭い土地でも広い空間の戸建てを建てられるよう試行錯誤しながら家づくりを行っています。

また、東京23区内にある希少な土地の仕入れ情報も地道に集めています。展開エリア内で受けた発注量により、原材料の価格交渉を行うなどして価格を抑えた戸建ての提供を考えているのです。

だからと言って、性能の低い家づくりは一切せず、新耐震基準に対応した構造計算での設計や耐久性のある基本構造部の建設を行っています。

また、断熱や遮音性など生活する上で重要となる快適さを与えるための家づくりも行い、都会でも安心して暮らせるようサポートしています。

オープンハウスのマンション業務

マンションの需要が高まり、近年では多くの人がマンション住まいへの憧れを持つようになりました。不動産業界においても、様々な企業がマンション業務を行っています。

その中でもオープンハウスは供給棟数が23区内でトップクラスの実績を誇っています。23区内で大規模な開発ができる土地は価格が高い傾向にあります。

しかし、オープンハウスでは都心に近いエリアや入り組んだ土地を中心に開発を行っているのです。入り組んだ土地は、開発するにも手間が掛かってしまいます。企画力や技術も必要になるため、他社は敬遠しがちになります。

そこに目をつけたオープンハウスは、取得しやすい価格で土地を手に入れ、求めやすい価格でマンションを提供しています。土地によって特性や条件がありますが、それを活かしたマンションづくりを行い、個性的な開発に結び付けているのです。

また、マンションでも求められているニーズに応えられるよう、建物の構造や工期に支障がない範囲であればプランの変更も受け付けています。間取りの変更や内装仕上げ材の選択も可能なので、より快適に暮らせるような仕組みになっています。

安心できるサポート体制が自慢

希望の地域に家を建てたり、マンションを購入するとしてもサポート体制が整っていなければ安心して購入することはできません。オープンハウスでは、引っ越し後でも安心して暮らせるよう4つのポイントを中心にしてサポートを続けてくれます。

①保証について

基礎・柱・梁などの住宅の構造耐力上重要な部分や屋根や外壁などの雨水に侵入を防ぐ部分については、10年間の保証があります。万が一、トラブルが発生した場合でも保証期間内であれば問題なく補修してくれるので、気軽に相談できるでしょう。

②第三者保証がある

10年保証を確実なものにするため、オープンハウスでは財団法人住宅保証機構に登録をして、住宅性能保証書を発行しています。
より安心して戸建て購入が考えられるでしょう。

③住宅瑕疵担保責任保険

住宅瑕疵担保履行法に基づいて保険に加入しています。国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人とオープンハウス・ディベロップメントが保証者となります。

④点検

引き渡されたあとも安心して過ごせるよう、引き渡し後1年と2年目にそれぞれ点検を行ってくれます。点検専門の業者による点検なので、問題があれば相談してみましょう。

オープンハウスの事業内容について解説してきました。オープンハウスは、東京都内にある狭い空間を活用した家づくりやマンションづくりを行い、多くのお客様を満足させてきた実績のある企業です。サポート体制も整っているので、安心して理想の住宅を探せるのではないでしょうか?

 

荒井正昭氏の経歴、事業立ち上げまでの経緯

続いては、荒井正昭氏の経歴や事業を立ち上げるまでの経緯についてご紹介していきましょう。

荒井正昭氏の経歴について

荒井正昭氏は、1965年に群馬県で誕生しました。荒井正昭氏が生まれた頃は、偉くなりたいとかお金持ちになりたいという考えを持つ人が多くいました。自身も中学生で「年収5000万円、22歳で結婚をする」という具体的な未来像を描いていたと言います。

子どもの頃から具体的な目標を決めて行動していたという部分は今でも変わっていません。そんな荒井正昭氏の実家は不動産業を営んでいて、とても裕福でした。

父親も週に2日ほどしか働いていなかったため、サラリーマンとして働くという未来像は全く見えなかったとも語っています。そのような背景もあり、収入の高い司法書士を目指したのです。

そして司法書士を目指す大学へ行くための予備校に通うために上京しますが、状況してからは勉強に対する意識が薄れてしまいました。遊びやアルバイトばかりしていたため、結果的に2浪することになってしまったのです。

その様子を見た母親は実家へ戻るように説得してきますが、度回の生活に慣れてしまった荒井正昭氏は実家へ帰らずに司法書士の資格を取得できる専門学校へ進学することに決めました。

専門学校の学費を稼ぐために荒井正昭氏は、歩合制の不動産会社に就職し、営業職として活躍します。その後10年ほど不動産貸家で勤務することになります。

荒井正昭氏はなぜ事業を立ち上げようと考えたのか

勤務していた不動産会社で荒井正昭氏は、トップ営業マンとして活躍していました。トップ営業マンとして仕事を続けていた方が安定した仕事だと考える人が多い中、荒井正昭氏はなぜ事業を立ち上げようと考えたのでしょうか?

荒井正昭氏は、自分自身の性格がサラリーマンには向いていないと断言しています。それでもトップ営業マンになれたのは、仕事が面白いと感じていたからです。営業という仕事は才能ではなく、努力が必要な仕事だと考えています。その考えがあったからこそ、努力を続けることができたのでしょう。

しかし、年収が2,000万円になった頃に、このまま仕事を続けても自分のためにもならないし、会社のためにもならないと悟りました。それが事業を立ち上げる第一歩を踏み出すきっかけになったと荒井正昭氏も語っています。

荒井正昭氏が立ち上げた事業とは

荒井正昭氏は、居住用・投資用不動産の仲介や販売、新築戸建てやマンションの開発、建設請負といった事業を行うオープンハウスという会社を1997年9月に設立しました。

「東京に、家を持とう。」というキャッチコピーで知名度が高まりましたが、起業してからも仕事に対する荒井正昭氏のスタンスは変わっていません。

「オープンレジデンシア」という自社ブランドのマンションは、2017年・2018年に都内のマンション供給棟数が過去最多という実績も残しています。

このことから、ニーズに合っている事業を展開できているということになるでしょう。起業で成功できたのは、常に成長し続けたいという気持ちを荒井正昭氏が持ち続けていたからだと考えられます。

創業当初に加盟していた「センチュリー21」では、加盟店の全国1位にも登り詰めています。このような結果を確実に残している背景には、目標を明確にしていることが考えられます。やる気や目標があれば、人生を切り開くことができるのだと自らを以て証明しているため、荒井正昭氏の考え方に共感できるという人も多いでしょう。

また、荒井正昭氏は考えをしっかりと社員に伝えているため、共に成長できる関係性を築いています。それがオープンハウス成功の秘訣の1つだと言えるでしょう。

 

荒井正昭氏が語る今後の展望

荒井正昭氏が代表を務めているオープンハウスは、売上1兆円を目指しています。その目標を実現させるために、さらに幅広い事業展開を考えているのです。なぜそのような大きな目標を持っているのかというと、若手社員が希望を持てる会社にしたいと考えているからです。

最後に、そのような考えを持つ荒井正昭氏が語る今後の展望についてご紹介していきます。

社長が責任を持って社員を幸せにする

荒井正昭氏は、社長が責任を持って社員を幸せにしなければいけないと考えています。新入社員を採用した時に、全員をポストに就かせるためには会社の成長が必要不可欠だと考えたのです。

かつては、生活ができる収入があれば働く必要がないと考えていたのですが、新入社員の将来などを考えた時に、それではいけないと思うようになったのではないかと考えられます。

入社してきた社員がいつまでも同じポジションのままでは、収入が増えることはありません。若手社員であっても、ベテラン社員であっても、収入が上がらなければ仕事に対するモチベーションはどんどん下がってしまうでしょう。それでは会社にとっても良くない影響を与えてしまいます。

どのような会社であっても、社員のモチベーションを下げないために役職を与えたり、収入を上げたりします。それを実現できないということは、社長の力が伴っていないということのなると荒井正昭氏は考えています。そのため、社長が責任を持って社員を幸せにすることが重要だと考えているのです。

売上1兆円という大きな目標を達成するためにはどうすべきなのか

売上1兆円を実現するためには、社長を中心とした社員の協力が必要不可欠です。それだけではなく、社会から必要とされる会社であることも重要なポイントになります。

今は、社会に足りない部分を補うことができれば、社会に必要とされると荒井正昭氏は考えています。それを実現するためには、社会で必要とされているサービスや商品にはどのようなものがあるかを知らなければいけません。

そして、それに応えられるサービスや商品を提供していかなければいけないのです。オープンハウスの企業理念の中にも、社会に必要とされる不動産会社となるというものがあります。

しっかりと理念に沿った仕事ができていれば、業績はどんどん上がっていくでしょう。その結果が社会に必要とされる不動産会社だということになります。

つまり、確実に消費者のニーズに合うサービスや商品を提供し続けることができれば、オープンハウスは売上1兆円を目指せるということを荒井正昭氏は知っているのです。また、そのような会社へと成長できれば、若手社員が希望を持って働くことができるようになります。

人材重視の採用が大きな鍵になっている

オープンハウスは、人材重視の採用を行っています。採用する人材は、自分自身が働きやすい環境を手に入れるための努力ができる、希望のポストに就けるように努力ができるといったように前向きな考えを持っていることが重要だと考えています。

このような人材は、売上1兆円を目指すためにも必要なのです。そのため、会社と共成長することができ、大きな目標を達成するための努力ができる人物をオープンハウスは求めています。

そうすることで、新規事業もスタートしやすくなり、ポストに就くために貪欲に努力をし続ける人材とともに会社が成長していけます。

オープンハウスの営業部門は体育会系だと言われていますが、新規事業をスタートするためにはそれも変化させていかなければいけないと荒井正昭氏は考えています。体育会系の実行力も大切ですが、これからはクリエイティブな人材も必要になっていくということを表しています。

 

オープンハウス(代表:荒井正昭)の調査結果

オープンハウスは、1997年9月に資本金42億2,130万円で設立された会社です。荒井正昭氏が社長を務めていて、2019年3月末現在では2,301名の従業員を抱えています。そんなオープンハウスは、顧客に寄り添ったサービスを提供しています。

オープンハウスの理念
  • オープンハウスグループは、「お客様が求める住まい」を愚直に追求し続けます。
  • オープンハウスグループは、やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織を作ります。
  • オープンハウスグループは、業績をあげ規模を拡大し、社会に必要とされる不動産会社となります。

この3つの企業理念からも寄り添うサービスを徹底していることがよく分かります。しかし、顧客だけではなく社員のこともしっかりと考えている会社なのです。

売上1兆円という大きな目標を掲げながら、社員と共に成長したいと考えています。売上1兆円を目指しているのは、会社が成長しなければ、若手社員のポストを作り出せないと荒井正昭氏は考えているからです。

会社を大きくしたいと考えてる経営者はとても多いですが、荒井正昭氏のように社員に寄り添った考え方ができている経営者は多くありません。社員と顧客、双方に寄り添ってるオープンハウスの動向はこれからも注目すべきだと言えるのではないでしょうか。

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