売上高平均成長率1位を獲得!ブラックという噂についても|オープンハウスの採用情報を解説

不動産業界への転職を考えている方の中には、どの企業へ転職しようか迷っている方も多いでしょう。
やはり転職をするなら将来性の高い企業に採用されたいと思うのは当然のことです。
不動産業界で現在売上高平均成長率1位を誇っているのは、オープンハウスという企業になります。
そこで今回は、オープンハウスにおける採用情報やどのような企業なのか、社員の口コミなどをまとめてご紹介していきます。
将来性の高い企業へ就職・転職したい、オープンハウスに興味を持っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

オープンハウスってどんな事業の会社?

まずは、オープンハウスの基本情報と事業内容についてご紹介します。

オープンハウスは不動産を取り扱う総合グループ

オープンハウスは1997年に設立された総合不動産グループです。
当初は株式会社センチュリー21・ジャパンの加盟店として始まりましたが、2012年に契約を解消し、自社ブランドによる事業へと切り替えました。
住宅の仲介や売却、マンション開発、投資用不動産の販売など、オープンハウスでは不動産に関する事業を多岐に展開しています。

■オープンハウスの主な事業は4つ

オープンハウスの事業は、「戸建事業」「マンション事業」「収益不動産事業」「アメリカ不動産事業」の4つの領域に分けられます。

【戸建事業】

一般住宅を施工・販売する戸建事業は、オープンハウスの核となる事業です。
少し前まで消費者は「郊外でも広い家」を求めていましたが、昨今は共働きや通勤時間の関係から「多少狭くても、都心や駅近の物件」を求める方も増えています。
オープンハウスはその消費者ニーズを捉えて、東京23区や川崎市、横浜市などの都市に市場を絞って事業を展開してきました。
都心特化型の戦略により、売上を伸ばすことに成功したため、今は同コンセプトのもと地方にも規模を広げています。

【マンション事業】

2008年からは戸建事業で得た圧倒的な情報量をもとに、マンション事業をスタートさせました。
初期に販売した連騰形式によるマンションは、徹底的な合理化を図ることで大幅なコストダウンに成功し、多くの消費者の心を惹き付けました。
現在は戸建てと同じく「都心・駅近」のコンセプトでマンションを販売しており、東京23区内でトップの供給棟数を誇っています。

【収益不動産事業】

収益不動産事業は、不動産の価値を高めて、投資家や企業などへ再流通させる事業です
拠点は東京、名古屋、大阪、福岡の大都市圏をカバーするように配置しています。
取り扱う物件額は小さくても1億円で、高額になると50億円を超えるものまであります。
若手メンバーを収益不動産事業の軸にしているオープンハウスでは、1件1件の取引きがなおのこと重要であり、挑戦の連続と言えるでしょう。

【アメリカ不動産事業】

2017年に開始したアメリカ不動産事業は、オープンハウスの中でも新しい事業です。
事業では、富裕層の資産形成を海外不動産を通じてサポートします。
ビジネス自体はそれほど新しいわけではないものの、オープンハウスが今後も売上を伸ばしていくためには海外進出が欠かせませんでした。
既存事業である都市圏型ビジネスモデルを基盤に、「アメリカに、家を持とう。」をスローガンにサービスを提供しています。

 

売上高平均成長率1位の理由とは?

急成長を遂げているオープンハウスは、不動産業界でも一目置かれている企業です。
多くのベンチャー企業が短期間での急激な成長後に衰退していく中、継続的に右肩上がりで驚異的な実績を残してきました。
ここでは、オープンハウスが順調に成長し、売上高平均成長率1位を獲得している理由について解説します。

理由1:商品力が優れているから

オープンハウスの成長率が高い理由の一つは、商品力が優れているためです。
それには戸建事業やマンション事業で見せた「消費者のニーズを捉える力」が関係しています。
戸建事業では、従来ニーズの「遠くても広い家」から「多少狭くても都心にマイホームを」というニーズの変化を察知し、都心の狭小地で3階建てを販売しました。
マンション事業では、共有スペースを最小化するなど合理的なコストダウンで他者に負けない価格競争力を手にしています。
商品力の高さは、自由な発想で常に挑戦し続けているからこその、オープンハウスの大きな武器です。

理由2:攻めの営業

待ちの営業ではなく、攻めの営業に徹している点も成長率が高い理由です。
企業の収益を上げるために営業担当は欠かせませんが、オープンハウスも同様で、共に働く社員を最大の資産であると考えています。
営業社員は現場で「最後まで徹底的にやりきる力」と「情報を足で稼ぐ力」を発揮しています。
チラシやネットで広告を出して、ただ連絡が来るのを待つわけではなく、自ら現場に訪れて情報収集をし、目標達成に向かう姿勢です。
オープンハウスでは営業範囲を特定エリアに限定し、顧客にピンポイントで営業しています。
範囲を絞ることで会う人ややることが明確になり、効率的にアプローチできるようになるのでしょう。

理由3:豊富な資金力

世間のニーズを把握したとしても、新規事業を立ち上げるには資金がないといけません。
オープンハウスは戸建事業とマンション事業の2つにより、収益を上げる仕組みを確立させました。
その結果、展開されたのが収益不動産事業です。
アメリカ不動産事業も従来ビジネスの基盤があって初めて導入することができたため、既存事業で得た豊富な資金力がなければ、ここまでオープンハウスが急成長することはなかったでしょう。
既存事業で得られた資金を次の事業に投入することで、売上高平均成長率1位を獲得するほどの実績を上げていると言えます。

理由4:実力主義を導入しているから

オープンハウスでは、徹底した実力主義を導入しています。
自分の頑張り次第で給与はアップし、昇格もしやすくなる体制のため、社員が頑張ることで売上も順調に伸びていきます。
「実力」という公正な評価があるからこそ社員もモチベーション高く、業務に励むことができるのでしょう。
「もっと成長したい」「高額な報酬を得たい」といった熱意が、オープンハウスの売上高と成長を支えています。

オープンハウスの採用情報について

オープンハウスでは挑戦し続ける人を募集しており、新卒以外に中途採用も募集しています。

中途採用は未経験者も歓迎

オープンハウスでは新卒採用以外に、中途採用も行っています。
営業職では、美容師、料理人、スポーツ選手など営業未経験で採用された方が90%を占めており、やる気のある人材が積極的に採用されています。
前職や学歴に関係なく、実力主義のオープンハウスだからできることです。
勤務地は基本的に選ぶことができ、連休の長く取ることができるため、希望するワークライフバランスも実現することができるでしょう。
中途採用でも給与が高く、東証一部上場会社の中で20代平均給与が最も高い企業と紹介されたこともあります。

オープンハウスの中途募集要項

オープンハウスの中途募集は、営業総合職、建設職、総合職(都市開発の企画・管理職))とがあり、障がい者採用も実施しています。
ここでは主な中途募集である、営業総合職と建設職についてご紹介します。
なお、建設職はさらに住宅設計職と施工管理職の2つに分かれます。

【営業総合職】

職務内容:戸建て・マンションの販売、不動産用地の仕入れ
応募資格:普通自動車運転免許(AT限定可)
雇用形態:正社員(試用期間が5ヶ月間)
給与:月額300,000円(基本給:206,700円、営業・業務手当93,300円)
賞与:年2回(6月、12月)
勤務地:丸の内本社・東京・神奈川・埼玉・千葉・名古屋・大阪・福岡の各拠点のいずれか
就業時間:9:30~19:00(休憩90分)
休日・休暇:週休2日

仕事については住宅販売が主で、土地の仕入れも行います。
営業は未経験者歓迎ですが、顧客を現地へ案内するため自動車免許証だけは必須です
営業・業務手当については、時間外労働の有無に関係なく支給されます。
営業職の場合、内定の連絡が来るのは最短1週間ほどです。

【建設職(住宅設計職)】

職務内容:建売住宅設計と注文住宅設計

建売住宅設計
・木造戸建住宅の設計業務
・自社で仕入れた土地に街並み形成も行いながら、幅広いエリアを設計します。

手頃な価格で顧客が求めるデザインを作り上げる、設計力が必要です。

注文住宅設計
・木造戸建住宅の設計業務
・セミオーダーで顧客と一緒に住宅を設計

設計変更対応できる自セミオーダー住宅を手掛けます。

応募資格:
建売住宅設計:【あると可】木造住宅設計の経験や1級建築士もしくは2級建築士
注文住宅設計:【必須】木造住宅設計の経験3年以上、【あると可】1級建築士もしくは2級建築、リーダー経験

雇用形態:正社員(試用期間5か月)
給与:月額300,000円(基本給206,700円、業務手当93,300円)
賞与:年2回
勤務地:渋谷・福岡
就業時間:9:30 ~ 19:00(休憩90分)

注文と建売の比率はおよそ4対6であり、やや建売の方が多いと言えます。
残業で60時間を超えた分の時間外労働については、割増賃金が支払われます。
休日休暇は、夏期休暇が連続10日間、年末年始がが連続15日間あり、他に育児休暇や介護休暇も取得可能です。

【建設職(施工管理職)】

応募資格:普通自動車免許、戸建住宅の現場監督または工事現場経験者
※学歴は問いません
雇用形態:正社員(試用期間5か月)
給与:月額300,000円(基本給206,700円、業務手当93,300円)
賞与:年2回
勤務地:渋谷・錦糸町・新横浜・南浦和・福岡
就業時間:8:00 ~ 17:30(休憩90分)

工期内に顧客へ高品質の家を提供するために必要な、現場の総監督です。
段取りの良さやマネジメント力に加え、職人と円滑にコミュニケーションを取る力も求められます。
希望によっては、施工から設計へのキャリアチェンジも可能です。

 

【公式】オープンハウスの中途採用ページ

 

オープンハウスで働く社員の口コミをまとめてみた

中途採用者を積極的に受け入れているオープンハウスは、様々な職種から転職して活躍している社員が多くいます。
実際にオープンハウスで働いている社員の口コミをご紹介します。

■オープンハウスで働いている社員の口コミ

“大変な環境であることを分かって入社する人が多いので、意外と辞めていく社員はいないイメージ。若くして上に上がれてキャリアアップできるため、ステップアップの転職をする人はいる。20代で東証一部上場企業の管理職となれば転職市場では、かなり優位。そんな立ち位置にほぼなれるのが会社の良さだと思う。クビになった社員も過去いないし、頑張り続けさえすれば報われる環境なので、覚悟があればおすすめ。常に成長している会社なため、潰れる心配もなし。”
– カイシャの評判

入社して誰もが自分の頑張り次第で、キャリアアップできる環境が整っていると感じられる職場であり、社員だけでなく会社そのものも成長しているため、安定していることが口コミから分かります。
オープンハウスがいかに実力や頑張りを評価してくれる会社だということが伝わる内容です。
転職後もキャリアアップしていきたい方には魅力的でしょう。

“家を売るという点では、かなりのやりがいを感じる。1年目からお客様を案内してご契約いただけるところまでさせてくれる会社は中々ないと思うし、その数をかなりこなせるため成長はかなりできる。家は他の商品と違って買ってくれたお客様は全員が喜んでくれるのでその点でもやりがいは感じる。また、99パーセント辛くても家が売れる達成感はかなり大きなものなので、お客様の幸せかつ自分の成長も感じられ、いい経験になる。20代ではなかなかできない。”
– カイシャの評判

営業担当者は入社してしばらくの間は勉強期間となり、実践できないのが業界内では常識かもしれません。
しかし、オープンハウスでは1年目でも案内や契約までさせてもらえるだけでなく、やりがいを感じながら働けることが成長にも繋がることを知っているのでしょう。
そのため、顧客と直接接する機会があることで自分の中でも大きな達成感や充実感を味わい、いい経験だと感じられるようです。
20代ではできない仕事も、オープンハウスなら可能でしょう。

“頑張って結果を出せば稼げる。2年目でそこまで上にいるわけではないが既に年収は800万円のため、会社の恩恵は受けている。基本給は1つ役職があがるごとに5万円~10万円プラスだが、ボーナスでもらえる額が大きい。1年目のボーナスでも半年に一回100万円以上もらう人は多い。何かしらの仕組みで数字は入るような仕組みなので、ボーナスがゼロだという社員は聞いたことがない。つらくてもお金が入った時は頑張った甲斐があったと思える。”
– カイシャの評判

転職で気になる点は給与関連です。
転職すると給与が下がることが多いのですが、オープンハウスでは頑張り次第で給与も大きく変わってくることが分かります。
オープンハウスでは、多くの人数が役職を持てるように工夫されているため、頑張り次第で入社2年で年収も大きく変わる可能性も高いでしょう。
他の企業ではなかなかないチャンスも、オープンハウスなら掴みやすい環境があるようです。

“とにかくどんどんあたらしいことをやろう!という社風。新規事業に取り組むにあたっては、今与えられている業務で成果を出している人に任せることが多い。ミスをしたくない!という銀行等と異なり、まずはやってみて、うまくいかなければすぐに引く、その中で芽が出たものをどんどん育てていこうという雰囲気。”
– カイシャの評判

新しいことにどんどん取り組んでいき、常に前進していく社風はオープンハウスらしいでしょう。
何よりもやってみるチャレンジ精神を褒め、多くの芽を育てる環境は貴重だと考えられます。
小さな芽も大きく成長するためには何が必要なのか考え、伸ばしていく環境作りを会社で行っているのもポイントです。

 

【公式】オープンハウスの社員へインタビュー

 

中途社員たちの入社動機は??

上記の社員の口コミまとめで、オープンハウスのキャリアアップできる環境や実力主義の評価制度、仕事のやりがいや高い給与水準などがわかりました。

では、オープンハウスに転職した人はそもそも何に惹かれてオープンハウスに入社を決めたのか見てみましょう。

“「日本のために尽くしたい」という想いは以前からありました。新卒で外務省に入省したのも、そのためです。(中略)国家公務員という安定した生き方から民間企業に身を転じたのも、オープンハウスに転職したのも、一言で言えばより成長したかったからに他なりません。特にオープンハウスの場合、私が転職した当時の売上は1700億円でしたが、そこから「一兆円を目指す」と宣言できる会社は日本には他になく、この圧倒的な成長力は大きな魅力でした。一方で組織のあり方や業務の進め方はまだまだ課題も多く、コンサルタントとして磨いたスキルを活かせると感じたことも転職の理由となりました。” 引用元:https://oh.openhouse-group.com/recruit/people/yazu.html

この方は、より成長できる環境を求めてオープンハウスへの入社を決めたようです。これまで自分が磨いてきたスキルを活かせると思ったというのもポイントのようですね。

“オープンハウスには「仕事を本気で楽しもう」という精神がありますが、それは本気で一兆円企業、さらには日本一を目指す社員が多いことを示しています。そんな人材がそろった環境も、非常に魅力的に思いました。” 引用元:https://oh.openhouse-group.com/recruit/people/kimura_mid.html

こちらの方はモチベーションの高い社員の方々に魅力に感じたとおっしゃっています。本気で日本一、売上1兆円の実現を目指して上を向いて頑張っている姿は格好いいですよね。

オープンハウスという企業を分析して分かったこと

オープンハウスは20年以上不動産業界に携わり、2013年に上場を果たしました。
不動産業界の中でも大きな成長率を誇り、ここ5年間の成長率は30%となっています。
なぜオープンハウスは、大きく成長できたのでしょうか?

常識に捉われない考え方

オープンハウスが急成長したきっかけの1つに、不動産業界の認識や常識に捉われていないことが挙げられます。
日本のバブル崩壊やリーマンショックの影響で、不動産業界は稀にない低迷期を経験しています。
しかし不動産業界の低迷気にも関わらず、オープンハウスは20年間のうちに爆発的な成長をしているのです。
不動産業界以外ではIT系を中心に成長しているものの、一定の規模以上に発展しないのがほとんどです。
オープンハウスは、他の企業が伸び悩んでいる間も急成長を続けているだけでなく、一部上場になった後もさらなる発展を目指しています。
今まで成長し続けられたのは常に前進しているだけでなく、永続的な成長を目標にし、実現させるために努めているということです。
以前、オープンハウスはフランチャイズに加盟していましたが、3年後に同フランチャイズで全国1位となった実績があります。
実績があるため、その後も安定した地位を継続できたはずですが、満足することなく前しか向いていないため、フランチャイズを脱退した過去もあります。
今までの常識も何も関係なく、実現するためには何が必要なのかだけを考えているため、常識に捉われない考え方ができるということです。

実力主義

会社の中でも年功序列が染みついたところが多く、実力主義と言いながら実力を見てもらえない企業は多くあります。
しかし、オープンハウスは年齢や性別、入社年次など一切関係なく、努力を評価してくれるのが特徴です。
常に新しいことを吸収し、失敗しても学びに変えて前を向いて踏み出そうとする姿勢を評価し、努力をきちんと認めてくれます。
実力も素晴らしいのですが、それ以前にどれだけ努力したのかを評価してくれるため、大きな成果がなくても努力を認めてポジションや昇進に反映するのがオープンハウスの常識です。
実力主義に関しては、創業以来のままの守り続けてきたことであり、営業職以外の社員も実績を評価する方法を取り入れています。
常に自分自身や会社の成長を考えて働いていると、高い報酬として成果を感じやすいということです。

高いビジネスモデルの構築

不動産業界は昔からの常識が定着している業界であり、新しいことを受け入れにくい環境があります。
また様々な規制によって制限されやすい部分もあり、ビジネススピードも比較的穏やかな傾向になります。
しかし、不動産業界の常識に捉われないオープンハウスは、意志決定までをスピーディーにしてその日のうちに決断することを原則的に取り決め、早い展開を常識にしているのが特徴です。
新たな展開に対しても、従来の常識とは異なる考え方で取り組み、ユーザーの志向をスムーズに反映できる環境を作っています。
高いビジネスモデルの構築によって、今までの不動産業界になかった新たな環境を作り出し、さらなる成長を実現させているのです。

オープンハウスという企業を分析して分かったことは、不動産業界の常識を変えていき、社員と会社を共に成長させる環境が作られているだけでなく、正当な報酬によって努力を評価してくれるということです。
様々な職種からの転職者も多く、職種に関係なく努力や成長を認めてくれるため、明確な実力主義があります。
そのため、オープンハウスは今後も大きく成長し続けることが期待できるでしょう。

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