家庭教師のトライ・個別教室のトライは、テレビCMでも目にすることが多いため、詳しくは知らなくても名前は知っているという人が多いのではないでしょうか？
そんな家庭教師のトライ・個別教室のトライでは、時期によって変わりますが様々なキャンペーンを行っています。
今回は、
- 家庭教師のトライ・個別教室のトライが現在行っているキャンペーン
- 実績
- 口コミ・評判
- 提供しているサービス、
- 独自の強み
についてご紹介します。
どこの塾に通おうか迷っている、トライに通いたいと思っている、子どもをトライに通わせたいと思っている方は、ぜひ目を通してみてください。
家庭教師のトライ・個別教室のトライのお得な情報
家庭教師のトライ・個別教室のトライでは、お得なキャンペーンを行っています。
まずは、現在行っているキャンペーンや料金システムについてご紹介します。
お得なキャンペーン
家庭教師のトライ・個別教室のトライでは現在、「トライ史上初 全てのコース2ヶ月分無料キャンペーン」を行っています。
このキャンペーンは、普通のコースと同じように完全マンツーマン指導でオーダーメイドカリキュラムを使用し、学習の遅れを取り戻すことが目的となっているのです。
飛躍的に成果を上げることができるため、受験対策や志望校別集中特訓、苦手強化の克服、定期テスト対策、主要5教科の総復習、休校期間の取り戻しなどのニーズに応えられるでしょう。
また、家庭教師やオンライン授業、個別教室はどれも2ヶ月分無料になり、いつでも切り替えができるというメリットもあります。
受付期間は2020年8月31日までとなっています。
家庭教師とオンライン授業なら60分が8回分、個別教室なら120分が8回分受けられるためとてもお得です。
また、家庭教師のトライ・個別教室のトライでは季節講習を定期的に開催、それぞれキャンペーン情報が追加されるため、詳細は公式サイトをご確認ください。
特に夏や冬は学校が長期の休みにはいるため、この時期にプロから指導を受ければ、過去のおさらいだけではなく、次に進むための計画や目標を立てられるようになるのでは。
料金システムについて
家庭教師のトライ・個別教室のトライの料金は、一律で決まっているわけではありません。
なぜかというと、一人ひとりの目標に合わせて教育プランナーがぴったりなカリキュラムを提案してから授業料の見積もりを行うためです。
もちろん予算に合わせたプランニングを行うため、無理のない範囲で学習ができます。
興味がある人は、まず見積もりだけでもしてもらうと良いでしょう。
どのような実績を残しているのか
家庭教師のトライ・個別教室のトライは、これまでに様々な実績を残してきました。
それだけ魅力的な指導を行えているということになるでしょう。
次は、家庭教師のトライ・個別教室のトライがこれまでに受賞した賞についてご紹介します。
日経xTECH EXPO AWARD 2019の教育AI賞を受賞
家庭教師のトライ・個別教室のトライが提供しているトライ式AI学習診断は、日経xTECH EXPO AWARD 2019の教育AI賞を受賞しています。
幅広い学力層の児童や生徒の学習効率を向上させるための革新的な技術とコンセプトを持っていることが高く評価されたことが受賞につながりました。
これまでにはないデジタルとの融合は、さらに新しい教育サービスを生み出すきっかけになるとも考えられます。
Sony STEAM Studio 2018のブロンズ賞を受賞
Sony STEAM Studio 2018は、ソニーが主催する子ども向けのプログラミング・AI・ロボットイベントです。
このイベントにトライの子どもたちが参加し、ブロンズ賞を受賞しました。
このような結果を残していることから、トライのプログラミング指導も的確なものだと言えるでしょう。
家庭教師のトライ・個別教室のトライの口コミや評判
家庭教師のトライ・個別教室のトライが提供しているサービスがどれほど魅力的なのか知るためには、口コミや評判をチェックするのがおすすめです。
そこで続いては、トライに対する口コミや評判をいくつかピックアップしてご紹介しましょう。
クラブチームに所属しているため、日曜日の夜にならないとその週の平日予定が出ません。日曜日の夜にメールで空いている日を、数日だしてそのから授業の日を決めていきます。個人指導だから出来ることだと感じています。
児童や生徒の中には、スポーツのクラブチームに所属している人も少なくありません。
この口コミにもありますが、それでも授業を都合に合わせて決められるため、通いやすかったという声もいくつか見つけることができます。
成績がアップしている友達が多いし、スケジュールの説明がとてもわかりやすく、弱点がわかり、勉強のやり方が、漠然としていたのが、道筋が見えて、頑張ってみようと思った。
自分自身の弱点や勉強の方法を知れることが、成績のアップにつながります。
実際に成績がアップしている友達を見て通いたいと思う子どももいることがこの口コミから分かります。
子供が理解出来ていない所を克服しながら進めていっているので、自信が少しついてきている時感じている。
苦手科目について、苦手意識が少し薄らいでいると感じた。
苦手な科目を克服するのは簡単なことではありません。
しかし、家庭教師のトライ・個別教室のトライでは克服するためのサポート体制がしっかりしています。
そのため、苦手意識も薄らいでいくのだと考えられます。
その子の性格・状況にあった指導をしてくれるところ。うちの子は抑えつけられたり、厳しくされるとダメなタイプなので、褒めながら楽しく授業を進めてもらえたのがよかったと思います。また、算数は6年生になると集団塾の方では応用問題ばかり解いていたので、トライさんで基本を固め直すことができてよかったです。
それぞれ性格や状況が違うため、一人ひとりに合わせた指導を行わなければ結果につながる可能性は低いです。
それを家庭教師のトライ・個別教室のトライはきちんと理解しているため、基本を固め直すことができます。
習い事と両立できるように宿題の量を調節しつつ、勉強を進めていってもらいました。自宅での学習計画まで立ててもらえるのが、親としてはありがたかったです。また、定期的に個別面談があり、こちらの意見で今後の授業方針を柔軟に変えてもらえます。
自宅で学習する習慣がないという子どもは多く見られるので、家庭教師のトライ・個別教室のトライでは自宅での学習計画を立ててもらえます。
自宅学習の習慣を身に付ける第一歩になるので、勉強を頑張ってほしいと思っている親から見ても嬉しい対応だと言えるでしょう。
家庭教師のトライ・個別教室のトライが提供しているサービスと強みについて
どの学習塾にも独自のサービスや強みはあります。
もちろん、家庭教師のトライ・個別教室のトライにもあるのです。
最後に、家庭教師のトライ・個別教室のトライが提供しているサービスとその強みについてご紹介します。
提供しているサービス
家庭教師のトライ・個別教室のトライが提供しているサービスは、小学生コース、中学生コース、高校生コース、中高一貫専門コース、医学部合格コース、難関大学合格コース、トライ式英会話、不登校対策コース、プロスポーツ家庭教師といったものがあります。
どのコースも、一人ひとりに合わせて最適なカリキュラムを提案してもらえるため、レベルアップできる可能性がかなり高くなっています。
定期テスト対策をしたいとか受験対策をしたいなどの要望を事前に伝えておくことでより適したカリキュラムで目標達成へと向かっていけるでしょう。
家庭教師のトライ・個別教室のトライの強み
・目標に合わせたオーダーメイドのカリキュラムを使用
一般的には、共通のテキストを使って授業を行う塾が多いです。
しかしトライは、目標に合わせたオーダーメイドのカリキュラムを使用しています。
AIで学習診断を行い、地元の受験情報に詳しい教育プランナーがカリキュラムの作成を行っているため、目標達成への近道となります。
・独自のトライ式学習法を採用
トライ式学習法は、効率良く成績を伸ばすためのメソッドです。
30年以上にわたり、120万人を超える児童・生徒を指導してきた実績と教育心理学に基づいた確かな指導を行っています。
そのため、他よりも結果を出しやすくなっています。
この他にも、目的に合わせたサービスを提供していたり、プロの家庭教師が指導したりといった強みもあります。
まとめ
家庭教師のトライ・個別教室のトライは、独自のトライ式AI学習診断やトライ式学習法を取り入れることで、他の塾や家庭教師との差別化を図っています。
トライ式AI学習診断を活用することで、一人ひとりの苦手分野を把握しやすくなり、より効率的な定期テスト対策や受験対策が可能になります。
また、家庭教師のトライ・個別教室のトライは、お得なキャンペーンを用意しています。
現在行っているのは「トライ史上初 全てのコース2ヶ月分無料キャンペーン」で、このキャンペーンを利用すればお得にトライのサービスを利用できます。
家庭教師のトライ・個別教室のトライの場合は、一人ひとりに合わせたプランニングを行い授業料が決定するため、一概に授業料がどのくらいとは言い切れません。
しかし、2ヶ月分無料というのはとても魅力的でしょう。
家庭教師のトライ・個別教室のトライで指導をしてもらいたいと考えているのであれば、これを機に始めてみてはいかがでしょうか？
また、家庭教師のトライ・個別教室のトライを運営するトライグループではこの他にも通信制高校へ通っている生徒向けのトライ式高等学院や幼児向けのマイジム（My Gym）などのサービスもあります。
詳しくは下記をご覧ください。
