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女性の再就職・転職に有利な「資格」とは?

子育てが一段落するタイミングで再就職をしようとしても、なかなか再就職先が見つからず苦労をする人は多いです。

また、これから子育て期に突入し、働き方を変えるために転職をしたくても、希望の条件で働ける企業に転職するためには様々なハードルがあります。

スムーズに再就職あるいは転職をするためには、希望の企業や業界で必要とされるスキルや経験が必要です。

スキルや経験が不足している場合は、資格を持っていることが再就職・転職につながります。そこで今回は、女性の再就職・転職が有利になる、役に立つ資格についてご紹介しましょう。

再就職・転職したい女性におすすめの資格5選

家庭と仕事の両立を重視したい女性の働き方の傾向を見てみると、一定の拘束時間が決められた就業スタイルを変えるために転職を考えるケースが増えています。

正社員とは違い、時間の融通がききやすい働き方や自宅で収入を得られる働き方をしたい女性におすすめできる資格をピックアップしてみましょう。

介護福祉士

国家資格の介護福祉士は、今後の需要増が期待できる介護業界で必要とされる資格です。

取得までに1年程度必要で、難易度は高めとなります。しかし、超高齢化社会・共働き世帯の増加傾向という社会情勢から、介護関連の資格を持った人材は、今後も必要とされるでしょう。

介護福祉士は高齢者や体の不自由な人の介護を行う人材です。

主な仕事は3つの分野に分かれています。

 

1つ目は、介護施設などで食事・入浴介助、生活動作の解除を行う「身体介護」の分野での仕事です。

2つ目は、介護の利用者や家族の相談に対して助言を行う「相談・助言」の分野での仕事です。

3つ目は、生活上の家事や身の回りの世話などを含めた「生活支援」の分野での仕事となります。

 

その他、介護福祉士はヘルパーの指導や介護計画の作成なども行います。あらゆる福祉の現場で介護福祉士が必要とされるため、転職・再就職を考える女性にとって有利な資格と言えるでしょう。

保育士

保育士も国家資格です。待機児童の増加なども社会問題となっており、今後も保育士の需要は増加することが見込まれます。

1科目60点以上で合格で、合格した科目については3年間有効です。

試験はマークシート方式などで、狙いやすい資格といえます。

可愛らしい子どもたちと一緒に過ごし、成長を支えて見守る仕事なので、やりがいを感じるという女性も多い傾向です。

しかも、一般的には再就職でハンデとなるブランク期間での子育て経験が、保育士には武器となり仕事に役立てられる点にもメリットがあります。

保育所を利用したい人は年々増加しているものの、保育士は足りていないという現状からも、今後も必要とされる資格です。

看護師

資格取得の難易度は高いものの、国家資格である看護師は全国どこに住んでいても就職先が見つかりやすく再就職・転職に有利な資格です。

人手不足が深刻化する医療業界で役に立つ看護師の資格は、取得して損はありません。

夜勤を含めたシフト勤務から外れた働き方ができるクリニックや、病院の外来看護師など、子育てをしながら働ける環境が整っている職場も多く存在します。

女性にとって働きやすい環境を選べる点でも、おすすめの資格と言えます。

宅地建物取引士

聞きなじみの薄い人も多い宅地建物取引士も国家資格で、取得の難易度は中程度です。不動産取引での重要事項を説明できる資格となります。

宅地建物取引士は、不動産業者で不動産売買などの際に必要な他にも、様々な会社で役に立つ資格です。

例えば、建築会社で物件販売をする、または金融機関で担保となる不動産の価値を評価する、さらには不動産管理会社で分譲仲介し管理をするケースなどの場面で必要な人材となります。

CAD利用技術者試験

CAD利用技術者試験は民間資格で、難易度は中レベルです。

一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催している試験で、CADオペレータに関する分野から出題されます。2次元CAD利用技術者試験基礎が入門編で、合格率は例年6~7割程度です。

その先に2次元CAD利用技術者試験の2級、そして1級があり、難しい試験ほど受験者数は減り合格率も低くなります。

これまでCADシステムと言えば、建築・土木業界や機械・電気業界で活用されてきました。

しかし、現在ではアパレルメーカーなど様々な業界でも導入が進み、CADオペレーターの活躍の場も広がっています。

機械メーカーでの設計技術者、インテリアコーディネーターや、アパレルでのプランナーなどの仕事があります。

独立開業を目指す女性におすすめの資格

会社に縛られる働き方を変えるために、再就職・転職を考える女性も増えています。

独立開業を目指せるおすすめの資格を3つご紹介しましょう。

セラピスト

アロマやエステ、整体などの施術で人を癒すセラピストの資格は、独立開業を目指す女性に人気があります。セラピストの資格にも様々な種類があり、それぞれ1級、2級などが細かく設けられています。

アロマテラピー検定の場合は、1級と2級があり、約3ヶ月で取得することができます。

植物の有効成分を含むエッセンシャルオイルの香りを楽しみながら、具体的な使い方を学び仕事に活かせるのです。

開業前にサロンなどで経験を積んで、資格を活かして自分のサロンを持つことを目指します。

ネイリスト

民間資格で、運営団体によって様々な検定があります。JNECネイリスト技能検定やJNAジェルネイル検定に合格して、プロのネイリストを目指します。

試験は筆記だけでなく実技試験もあり、ネイル用具を持参して自分で選んだモデルの手に実際にネイルをします。ネイル検定の準備のために、専門学校や通信教育で学べるコースも充実しています。

初心者の場合、ネイル検定の合格には約6ヶ月程度を見込んでください。

プロのネイリストとなった場合、ネイルサロンで働きながらスキルを磨くと良いでしょう。

ネイリストは、ネイルサロン以外にも美容室やエステサロン、ブライダル業界などに活躍の場があります。もちろん、独立開業して自分のサロンを持つことも可能で、その場合も比較的少ない資金で開業できる点でもおすすめできます。

Webデザイナー

Webデザイナーの資格には、国家資格のWebデザイナーの他に、民間資格のウェブデザイン技能検定やWebクリエーター技能検定などがあります。

クライアントは企業の場合もあれば、個人の場合もあります。

特に、インターネット社会となり、個人事業主も含めて自分のサイトを立ち上げたい人が増えているため、Webデザイナーへの案件は年々増加しています。

そんな中、フリーランスとして活躍するWebデザイナーも多く、クラウドソーシングによりクライアントを獲得するスタイルも確立されています。

Webデザイナーはサイトの構成やレイアウトを決め、デザインをつくっていく仕事をします。作業はクライアントと相談しながら行い、サイトのレイアウトやデザインが決まればコーディングをしてWebサイトを制作します。

一般的にWebデザイナーの年収は平均で300~400万円程度となります。

40代からでも資格取得は可能

資格を取得するためには準備が必要です。

さらに、頑張って取得した資格が本当に再就職や転職で活かせるのか、年齢がネックにならないかと不安に感じる女性は多いでしょう。

そのため、資格取得に向けた行動をとる前に諦めてしまう人もいます。

しかし、実際に40歳を過ぎてから資格を取得した人も多くいます。

40歳から1科目ずつ受験して45歳で税理士になった女性や、50歳間近でホームヘルパーの資格を取得して働いている女性もいます。

転職・再就職の資格取得は40歳を超えてからも十分可能なのです。

女性の再就職・転職に有利な「資格」は、実はたくさんあります。自分自身が仕事で何がしたいかをしっかりと見極め、資格取得を目指してみましょう。

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