仕事のモチベーションUP&タメになるマンガ紹介

みなさんは、仕事のモチベーションをアップさせたい時、どうしていますか?

自分なりにモチベーションを高めるための方法を知っているという人もいますが、なかなかモチベーションを高められないという人もいるでしょう。今回は、そんな人におすすめのタメになるマンガを4つピックアップしてご紹介します。

どのようなマンガがタメになるのか知りたいと思っている人は、ぜひ目を通してみてください。

宇宙兄弟

小山宙哉さん作の宇宙兄弟は、宇宙飛行士になることを誓った兄弟の話です。

兄・六太(むった)は、自分よりも先に宇宙飛行士としての人生を歩み始めた弟・日々人(ひびと)を追うように夢を叶えるために努力を続けます。そんな中、日々人が月面探査中の事故でパニック障害を患ってしまいます。

宇宙服の閉鎖空間がトラウマとなってしまった日々人に対して六太は、自分たちが子どものころから憧れていた宇宙服は「味方」だと説明し、元気づけようとします。この物語の中で私たちは、生きていれば夢や希望を抱くけれど、困難や挫折も味わうことを感じられるでしょう。

一人ひとりの生き方にはそれぞれのドラマがあり、生き方は人の数だけあることを教えてくれる物語でもあるのです。

とても魅力的な物語を紡いでいる宇宙兄弟の中には、日々の生活のモチベーションを高めるためのきっかけになる名言もあるのでみていきましょう。

「死ぬのは嫌だが 死ぬまでに宇宙に行けないってのは もっと嫌だ」

これは、六太がJAXAの宇宙飛行士選考試験を受けたシーンの名言です。

リスクを負うことではありますが、そのリスクを負ってでもやりたいことがあるという覚悟が垣間見えます。

「俺の敵はだいたい俺です」

これは、六太が教官のビンスから「君にとっての敵は誰ですか?」と聞かれた時に答えたセリフです。

自分自身に負けてしまうことは誰にでもありますが、それをこうやって言葉にできる人は多くないでしょう。

サプリ

 

サプリは、おかざき真里さん作のマンガで、働く女性が感じているモヤモヤした気持ちや心の揺れ、迷いについて正面から真摯に描いています。広告代理店に勤めている女性の仕事がどのようなものか、恋愛観はどうなのか、友情や人生についてどう考えているのかといったテーマが詰め込まれています。

この漫画を描く時に、「あのときの怒りや悲しみの正体は何だったんだろう?」と自分に問いかけ、その時の気持ちを丁寧に思い出しながら描き進められたマンガなのです。心がくじけそうになった時に読むと、登場人物が様々な問題に立ち向かっていく姿「私ももう1度頑張ってみたい」という気持ちになれるでしょう。

サプリにも、いろいろな名言があるのでご紹介します。

「結婚したくらいじゃねぇ 人生変わらないのよ」

結婚をすることで人生が変わるように思っている人もいるかもしれませんが、結婚しても子どもができなければ大きな変化は訪れません。もしも、「もう三十路なのに結婚できていない…周りから置いていかれている」と感じているなら、この言葉を思い出してみてはいかがでしょうか?

心がすっと軽くなるはずです。

「仕事なんていつだってやめれるわ」

仕事では、毎日課題に追われ、その課題をクリアすれば達成感を感じることができます。しかしそれが続くとまるで中毒のようになってしまい、仕事をなによりも優先するようになってしまう場合があります。

それに生きがいを感じる人もいますが、それでは仕事に対するモチベーションを維持するのが難しいという人も少なくありません。そんな時に仕事はいつでも辞められるものだと思っていれば、少しは気持ちが軽くなり、「もう少し仕事を頑張ってみよう」という気持ちになれるでしょう。

とろける鉄工所

とろける鉄工所は、野村宗弘さん作のマンガで、のろ鉄工という鉄工所で働く溶接工の日常を描いたものです。

野村宗弘さん自身も鉄工所で6年間働いた経験があるため、その時の実体験や全国溶接技術協議会などを取材した内容がとても丁寧に描かれています。本当にリアルな内容で、溶接業界からも絶賛されている作品です。

堀江貴文さんも読んでいて、「ホワイトカラー系の仕事をしている人が読むと仕事に対する価値観が変わるかもしれない。」と述べているほど魅力的な作品だと言えるでしょう。

とろける鉄工所にも素敵な名言があるのでご紹介します。

「でもね、ボロボロ作業着ってね、なかなかカッコええと思うん」

これは、主人公の奥さんのセリフです。鉄工所の仕事はきつい仕事であまりやりたいと思う人もいないのが現状です。

しかし、鉄工所がなければ成り立たない部分もたくさんあるので、鉄工所で働く人は失明したり、指がなくなったりといったリスクを背負いながら日々仕事に取り組んでいます。もちろん作業着もボロボロになりますが、それは仕事を真剣にやっている証でもあります。

そんな配偶者を支える妻から出たこの言葉が心に刺さり、涙がこぼれてしまう人もいるでしょう。

働きマン

働きマンは、安野モヨコさん作のマンガで、週刊誌の編集部で働く28歳独身の女性が仕事に奮闘したり、恋愛に奮闘したりする様子を描いたものです。「仕事しかない人生だったとそんなふうに思って死ぬのはごめん」だと思っている新人編集者に対して主人公はまったく逆の意見をはっきりと話すシーンが印象に残っているという人は多いでしょう。

魅力的な登場人物にも焦点を当てていて、それぞれが仕事に対する考え方や働く意味について考えます。様々な考え方があるので、これまでは考えもしなかった考え方に触れることができるマンガだと言えるでしょう。

そんな働きマンの名言もご紹介します。

「みんな同じように苦しんだり悩んだりしながら、打破してきてるんだ暗闇の中で一人いるように感じてたけど違う

沢山の先人達も同じような時があって、それぞれ越えてきてるんだ」

仕事をしていると、うまくいかないことが続いてしまい、「どうして自分ばかり?」と思ってしまうことは誰にでもあります。努力をしているのに報われないのはとてもつらいことですが、成功を収めた人でもそのような経験が全くないわけではありません。

そしてその苦しみを乗りこたからこそ、成功を掴み取れたと言える人もたくさんいます。仕事でうまくいかず、どうしようもない気持ちになったらこのセリフを思い出してみてください。

仕事に対するモチベーションをアップするきっかけになります。

「これで良かったと思いたい

後悔しない仕事をしたい

たとえそれが幻想であっても」

仕事に対する思いはそれぞれ違いますが、自分自身が後悔しない仕事ができるのは理想的です。もちろんそれが必ず相手が求めているとは限らないので、ただの幻想で終わってしまう可能性もあるでしょう。

しかし、仕事に対するこだわりを捨ててしまえば、仕事のクオリティやモチベーションはかなり低くなってしまいます。

妥協しなければいけないことも時にはありますが、このような思いを心の奥底に持っているか、持っていないかでは最終的な仕上がりに大きな差が生まれると考えることもできます。

世の中にはたくさんのマンガがありますが、今回紹介したマンガは仕事のモチベーションをアップさせたり、日々の生活のタメになる内容が盛り込まれたりしています。

仕事をしているといろいろな悩みも出てきますが、その悩みを解決へと導くためのヒントも得られるでしょう。毎日の仕事に対するモチベーションが下がっている人、悩みを抱えて悶々とした気持ちを抱いている人は、ぜひ今回紹介したマンガを読んでみてください。

これまでとは違う価値観に触れられ、自分自身の成長につなげることもできるはずです。

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