メディカルフォトニクスとは?北海道大学発!採血不要の血液検査を開発!

メディカルフォトニクス

本日の特集企業はメディカルフォトニクスです。大学発の医療ベンチャーで、今後の社会インフラとして活躍が期待される企業です。

会社概要から強み、今後の展望までまとめてみました!

 

北海道大学発のベンチャー企業

メディカルフォトニクスは、北海道札幌市に拠点とする2015年2月に設立した企業で、医療機器及び健康管理機器の研究・開発・製造・賃貸リースなどを行っています。

他にも、研究用機器の開発や製造・販売・賃貸リースや、生物学・医学・薬学等生命学の基礎、応用技術に関する研究などにも携わっています。

健康管理におけるコンサルティングや情報サービス、健診・検診・検査等の斡旋関連の事業も展開しており、事業は多岐に渡っているのです。

また、北海道大学発のベンチャー企業として設立されているというのも特徴です。

 

採血不要の血液検査

メディカルフォトニクスは採血不要の血液検査の技術開発に取り組んでいます。

人体に無害な近赤外光を照射し体内を透過して出てきた光を分析し、計測しています。

人体の散乱係数と吸収係数を1度の計測で同時に計測することで、採血することなく簡単に血液情報を知ることに成功したのです。

採血することなく血中脂質を計測する方法を開発したというのは大きな進歩であり、その技術を世の中に送り出すことで世界の健康管理産業の発展と新産業創出を実現することができると言えます。

 

低価格の個人向け製品の販売も!

医療スタートアップ企業であるメディカルフォトニクスは、前述したように採血をせずに血中の中性脂肪の値を測定できる小型機器を開発しています。

人体に無害な近赤外光を腕などに押し当てて体内を透過した光を分析し、血液を検査するものですが、医療研究者向けに販売を行った後、2019年には病院に向けて販路を広げることが分かっています。

そもそも血中の中性脂肪の数値が高いと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まり、患者自身が危険な状態になってしまうこともあるでしょう。

手掛けた小型機器は、そういったリスクを回避できるばかりか、薬の投薬効果確認や副作用管理にも効果的です。

計測器で効果的に測ることができるようになるのは、動脈硬化や心筋梗塞になる危険性が高まる「食後高脂血症」というものです。

食後、一時的に血液中の中性脂肪の値が上昇する特徴を持つ症状で、1度採血するだけの健康診断では発見することが困難であると言われています。

症状を見極めるには、食前、食後数時間など複数回に分けての採血が必要になります。
しかし、何度も採血することは身体への負担も大きくなるのです。

開発した脂質計測器は、採血が不要です。

手軽に食後高脂血症の測定ができるのは、大きな進歩と言えるでしょう。
通常であれば、血中脂質を調べるためには医療機関で採血し、その血液を分析するのが一般的です。

しかしメディカルフォトニクスの製品は、肌の上に計測器を装着するだけなので、採血不要で血中の脂質検査が可能になります。

将来的には低価格の個人向け製品の販売を行うとされていますが、今後、計測器を応用し、新製品開発も実現する可能性が高いでしょう。

ベンチャー企業ではありますが、彼らの起業を支持し、支援する体制も整ってきているのも事実です。
医療機関での採血が要らなくなり、光で血液検査が行えるようになれば、いつでもどこでも簡単に血液検査ができるようになります。
そうなれば、健康管理と重大な疾患の再発防止にも役立てられるでしょう。

健康管理のあり方を今一度考え、計測器製品化に向けた大きな一歩は、医学研究が急速に進む中で学術的発展にも貢献できるに違いありません。

今後はライセンス提携という形で協力してくれるようなパートナー企業も増やしていくとされており、さらなる動向が注目されます。

 

採用についての口コミをピックアップ

採用についての口コミや評判を見ると、以下のような口コミや評判を見つけることができました。

【40代・男性】
社長との距離が近く、仕事の環境改善や事業の提案などが通りやすく、会社の成長に貢献しているという実感を得やすい。
責任ある仕事を任せてもらえるので、自分の力で会社を大きくしている実感を得やすい。

こちらの方が仕事のやりがいを感じているように、社員の1人1人のやり方や取り組みの姿勢を重要視しており、挑戦するという社風が特徴になっています。

医療の新常識を生み出すために、日々製品の量産と品質保証を追求しています。

メディカルフォトニクスの仕事には行程品質保証体制の確立や管理だけでなく、コスト低減化案の策定と実施、新製品開発の生産ライン立ち上げ、薬事申請業務、薬事法に基づく社内教育など多岐に渡り、開発チームの一員として携わることができるのです。

【40代・男性】
ベンチャー企業なので、安定しているとは言えない。
また、業務範囲が広く、覚えることも多い。

しかし、開発から製品化までを目の当たりにできることはなかなか経験できないと思う。
正社員は責任ある仕事を任されるので、会社を成長させるという熱意がないと、負担に感じるかもしれない。

こちらの方が書いているように、メディカルフォトニクスはベンチャー企業です。

しかし、前職の雇用形態や就業のブランクを問うことなく、世の中にない製品を開発したい方や、ベンチャー企業で裁量を活かしたいと考えている方には非常に適している仕事であると言えるのではないでしょうか?

北海道大学の清水教授が研究を進めていた光を用いた診療技術を後継し、採血なしに血中脂質を計測する方法を開発したチームで研究・開発を進めてきています。

より品質の高い、より良い製品を製造するためには、品質保証が何よりも重要になります。
世界の健康管理の発展のために、採用を行っているのです。

提供している脂質代謝計測では、健康食品等の効果を確認するための検査をすることができます。
これまでの検査方法と大きく異なり、迅速に連続的に計測することによって、目的とする効果が得られているかどうかの確認を行うことができるのです。

今後薬の効果確認を簡便に行うことができれば、副作用管理や個人の投薬量の調節にも使用できるとされています。
ベンチャー企業でありながらも、このような取り組みに携われることは大きな役割を担うことに変わりはありません。

最後に

ここまで、概要をはじめ、特徴や取り組みを紹介してきました。

商品やサービスについての口コミや評判は見ることができませんでしたが、採用についての口コミを見ることはできました。

現在、採用情報は見られませんが、過去にはチームの一員となって活躍する正社員の募集がされています。

従業員自体は10名以下と少ないですが、より品質の高い良い製品を製造していく上で、チームとして研究を重ねることはもちろん、一人ひとりのやり方や仕事へ取り組む姿勢を大切にしています。

医療機器の品質保証に携わった経験がある方であれば、挑戦するという向上心があれば、携わることができるでしょう。

また、正社員として責任感ある仕事を任せられるため、やりがいは感じやすいと言えるでしょう。

過去に世界の健康管理の発展のために採用を行っており、品質保証のメンバーを募集していました。
将来的に東京へ販売拠点を新設する予定になっています。

今後はさらに事業を拡大することが予想されており、医療の新常識を生み出すための動向が期待されています。

北海道大学発のベンチャー企業であるメディカルフォトニクスは、独自開発した計測器を応用し、さらなる新製品開発も手掛けていくのではないでしょうか?

 

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