株式会社TTCは、観光事業を中心とした様々な事業で地域活性化を目指す企業です。
これまでに多くの地域ブランド品を創出しているため、社名を耳にしたことがある方もいるかもしれません。
そんな株式会社TTCが具体的にどのような企業なのか、どんなことに力を入れているのか、また口コミ・評判が気になっている方も多いでしょう。
そこで今回は、株式会社TTCの事業内容や採用情報、実際に働いている従業員の口コミ・評判などをご紹介します。
株式会社TTCはどんな会社?事業内容や社長の想いとは

まずは株式会社TTCの会社概要や事業内容、社長の想いをご紹介しましょう。
【会社概要】
株式会社TTCは、1997年5月に創業した企業で、静岡県熱海市上多賀に本社を構えています。
創業者である河越太郎氏の「人に喜ばれ、与える人生」という想いを実践し、商売を始めたことがきっかけとなり、TTCグループとしての事業がスタートしています。
現在は河越康行氏が代表取締役を務め、感謝の心を忘れず日本全国を地域活性化で元氣にするという想いを軸に、成長を続けている企業です。
グループ全体で見る従業員の数は2024年2月現在で1,677名となっており、うち正社員は男性133名、女性126名の合計259名となっています。
TTCのグループ企業は全国各地に24社もの企業があり、地域に根差した事業展開を行っています。
【地域活性に力を入れている事業】
TTCでは、観光事業を中心として地域ブランド創出・食のテーマパーク事業・地域創生コンサル・再生事業などを幅広く手掛けています。
地域ブランド創出
地域ブランド創出では、その名の通り地域の特産物に着目し、独自性の提案や顧客分析等をした上でこれまでになかった新たなブランドの創出を目指している事業です。
特産物の発掘から販売までを一貫して担っている事業であり、「とがる・ささる・突き抜ける」といったテーマをもとに、他にはない独自性の高い商品を生み出しています。
流れとしてはコンサルティング・商品企画設計・リーガルサポート・製造・販売促進支援の5つのステップに沿って進められていき、これまでTTCグループで培ってきたノウハウや実績を駆使して新たなブランド創出に向けて取り組んでいます。
【TTCグループが創出した地域ブランド】

「熱海プリン」をはじめ、TTCグループは多くの地域ブランドを創出しています。
■黒平まんじゅう本舗
昔ながらのせいろ蒸しで1つひとつじっくりと手間と時間をかけて蒸し上げた「黒平まんじゅう」が人気。
■TAMAGOYA
三島ブランド「日の出たまご」を使用したパンケーキや親子丼、オムライスが楽しめるカフェ。物販コーナーでは「きみのバームクーヘン」や「たまごたっぷりん」などのお土産スイーツも販売。
■富士山はちみつファーム
富士山麓の不老山で採取した不老養蜂園の希少な天然はちみつを使用した「はちみつクッキーとバター風味のチョコレートのラングドシャ」が人気。
■黒麦まんじゅう
国産の特製黒蜜をたっぷりと使用した生地に、熱海の縁起物である麦こがしを練りこんだ温泉まんじゅう。
■いちごBonBonBERRY 伊豆の国factory
「道の駅伊豆のへそ」内にあるいちごの和洋スイーツが楽しめる専門店。洋菓子から和菓子までありとあらゆるいちごのスイーツが楽しめます。
■THIS 伊豆 しいたけバーガーキッチン
「伊豆・村の駅」内にあるバーガーキッチン。伊豆産しいたけのみを使用した「THIS 伊豆しいたけバーガー」は、全国ご当地バーガーグランプリ2位の受賞歴あり。
食のテーマパーク事業
食のテーマパーク事業は、村の駅事業を担うTTCグループの基幹事業となっており、食の地域密着型テーマパーク・村の駅の設立や運営や、生産・加工・販売のトータルプロデュースで地域活性化を目指している事業です。
村の駅は伊豆を中心に北海道や上州など計7ヶ所を設立・運営しており、それぞれ地域の特色を活かした運営をしています。
また、全国各地にある道の駅における地域活性化に向けた指定管理事業も受託しており、6次元産業化ビジネスモデルを駆使して地域活性化を図っています。
地域創生コンサル
その地域や地方が抱える課題に寄り添い、地産特産物の発掘から売り場づくりまでを一貫して行い、道の駅・観光施設・農作物直売場などの価値向上を目指している事業です。
地域観光総合研究所を中心とするTTCグループの基幹事業で、名産物を利用した名物商品の開発、地域の伝統に加え独自性を持つ商品企画でその土地の価値向上と地域活性化を目指しています。
再生事業
100年以上の歴史がある老舗店の再生、古民家や歴史的建造物の再生、商店街活性化などを通じて、次の世代へ受け継ぐことのできる事業を行っています。
それぞれの地域では、そこにしかない素晴らしい技術や品質があります。
しかし、経営不振で衰退する一方の老舗や伝統工芸も多いことから、時代に合わせた変革とリブラインドで事業継承・再生を行っているのです。
【社長の想い】
株式会社TTCでは、全ての事業において地域活性化を目指していることが大きな特徴です。
代表取締役である河越康行氏は、そんな地域に根差した事業を、地域の人々とともに繁栄させ、数多くの感動とその輪を広げていくこと、そしてそんな幸福な気運を日本全国に広げていこうと考えています。
株式会社TTCのビジョンは、日本全国の地域を活性化し、日本を元氣にすることです。
そして、それはワクワクする地域の未来づくりを実現することで達成できると考えています。
地域や地方が抱える課題や、時代の変化にも対応しながら、より独自性の高いブランドの創出と、地域創生がこれからの鍵となっているのです。
地域社会とともに生きていくことが、理想でありより幸せな人生に貢献できる企業のあり方だと考えています。
8時間で9,390個を販売しギネス記録へ

株式会社TTC(TTCグループ)の高い評判は、成長スピードと場所を目的地化するプロデュース力です。最新の経営データ(2025年2月期)によると、グループ連結売上高は294億円に到達しています。
また観光・流通業界において、今最も注目される地方創生のリーディングカンパニーへと進化を遂げています。
その実力を証明したのが、2024年5月に「道の駅常総(茨城県)」で達成されたギネス世界記です。ぼくとメロンとベーカリーにて、わずか8時間で9,390個のメロンパンを販売するという前代未聞の記録を樹立しています。この功績により、5月4日は「常総メロンパンの日」として正式に 日本記念日協会で認定されました。
こうした行列を生む仕掛けは、全国2,000件を超える契約生産者との強固なネットワークや若手社員の挑戦を後押しする失敗してもOKという社風から生まれています。ただの土産物店ではなく、地域経済の活性化となる食のテーマパークを次々と成功させている実績こそが、株式会社TTCの高い評判の基盤といえるでしょう。
働いている従業員の口コミ・評判は?

実際に株式会社TTCで活躍する従業員の口コミ・評判を見ていきましょう。
実際に働いている従業員は、TTCで働くことをどのように感じているのでしょうか?
とても社員同士の距離が近いと感じました。自分の小さなことでも一緒に笑って下さったり、悲しんで下さったりと心が温まることばかりです。また、若手の時からいろいろな業務に挑戦させて頂けるので学び、成長する機会が多いところは魅力的だと思います。
引用元:http://www.ttc-gr.co.jp/voice/voice05.html
TTCでは、若いうちから何事にもチャレンジさせてくれる社風もあり、従業員同士の距離が近く、学ばせてもらえる環境や先輩のサポートが手厚いことも特徴です。
社内研修制度も充実しており、代表取締役社長である河越康行氏自らが指揮を取ってビジネススキルや人間力強化、人生観醸成に向けた研修を行ってくれます。
上司、先輩社員、他部署、事業所の方々との距離がとにかく近い。そのため、直に経験で得たものを教えてもらうことができる環境がある。また、周りの方々が「とりあえずやってみよう」と、失敗でなく新しく挑戦することをフォローしてくれるため、自分がこんなことを担当していいのかと思う大きな仕事もやってみたらできたという経験を積むことができる。自分を変えられる環境がある!
引用元:http://www.ttc-gr.co.jp/voice/voice08.html
新卒採用であっても中途採用であっても、入社直後は誰でも失敗することに対する不安は大きいのではないでしょうか?
しかし、TTCではたとえ失敗したとしても、それ以上に新たに挑戦したことを評価してくれる企業です。
また、失敗しても周囲がフォローしてくれる体制が整っているため、「やってみよう」と思えるような環境で、安心して働くことができるのです。
観光業界にありながら、事業フィールドが多岐に渡り、社内で様々な業務を経験することが出来る。若手から商品企画や事業提案、店舗の責任者などを経験することが出来る。
引用元:http://www.ttc-gr.co.jp/voice/voice12.html
TTCは、観光事業を中心とした事業展開が特徴の企業です。
しかし、一口に観光事業といっても特産品の発掘から販売、事業提案、地域振興、再生事業など多岐に渡る仕事があります。
1つの企業にいながら、観光事業に関わる様々な部分を見て、経験して成長できるというのは、従業員の達成感を生み生産性を高めてくれます。
若くして店舗責任者に選ばれることもあり、従業員を認め、評価してくれる環境も魅力です。
成長を支える「組織風土」と働き方について

株式会社TTCが多くの注目を集めている背景には、独自の熱気あふれるカルチャーが存在します。
なぜTTCでは、未経験の若手社員が次々とリーダーへと成長できるのでしょうか。
その理由は、年齢や社歴を問わず公平にチャンスを与える徹底した実力主義と、仲間を決して孤独にさせない温かいチームワークが共存している点にあります。
ここでは、TTCならではの働き方や成長環境と活力の源泉についてご紹介します。
評価制度と年収モデルの考え方
株式会社TTCでは、年齢や勤続年数に関わらず個人の成果を正当に評価する「完全実力主義」を採用しています。
従来のような年功序列型の給与体系ではなく、成果を出せばダイレクトに報酬やポジションへ反映される仕組みです。
実際、入社2〜3年目で店長やエリアマネージャーに抜擢され、同世代の平均年収を大きく上回る社員も多数存在します。 安定よりも早期のキャリアアップを求める方にとってもやりがいのある企業といえるでしょう。
「大家族主義」が育む組織力
TTCグループを語る上で欠かせないキーワードが、「大家族主義」と呼ばれる温かい組織運営です。
具体的には、上司や同僚が業務の枠を超えて、互いの人生を応援し合うようなメンター制度などを大切にしています。 一見すると効率とは無縁に見えるかもしれませんが、地域創生という難しい課題に挑むためには信頼関係こそが最大の武器となるのです。
孤独を感じさせない強固なセーフティネットがあるからこそ、社員は安心して大きな挑戦に踏み出すことができます。
どんな人材を求めている?株式会社TTCの採用情報

株式会社TTCでは、新卒・中途・幹部候補社員などで人材募集を行っています。
【新卒採用】
新卒採用では、営業職・販売職・事務職の総合職と・パティシエやシェフ職の専門職などで活躍する人材を求めています。
内々定までの期間としては約1ヶ月半となっており、選考方法は筆記試験や適性検査などがありますが、人物重視の面接が中心です。
初任給は、大学院卒・大卒の場合で、基本月額185,800円、諸手当40,000円で月給225,800円となっています。
パティシエ・シェフ職の場合、専門卒で基本月額181,800円、諸手当40,000円で月給221,800円となっています。
諸手当は、通勤手当や住宅手当などです。
昇給は年1回、賞与は年2回で、各種社会保険や福利厚生も充実しています。
【中途採用・幹部候補社員採用】
中途採用・幹部候補社員採用においては、料理長候補・副料理長候補・エグゼクティブパティシエ候補・パティシエ候補・店長候補などの人材を求めています。
ホームページには、それぞれ仕事内容や求められる人材が記載されており、これまでのスキルやノウハウを活かして活躍できる場を提供しています。
例えば、料理長候補であれば、調理経験5年以上・原価や人件費管理・店舗運営管理などが条件です。
また、どの募集においても、「感謝の心を大切にしている人」という記載があります。
TTCでは、感謝の心を非常に大切にしています。
地域活性化を目指す上では、感謝の気持ちや日本を元氣にしていきたいという想いが重要です。
TTCは年次に関係なくチャレンジしてほしいという想いから、失敗OKの社風も特徴的です。
中には、1年目から商品企画に挑戦する従業員もいるほどです。
「日本全国の地域を活性化し、日本を元氣にする」という会社のビジョンを達成するためには、ブランド商品開発だけでなく地域創生コンサルティングも重要となります。
地域に根差し、地域の人々とともに歩み続ける上では、チャレンジ精神を持った人材が求められるのです。
まとめ

TTCは、観光事業を中心に多岐に渡る分野を担い、地域活性化によって日本全国を元氣にしていきたいと考えています。
その想いは企業全体に広がり、地域の人々とともに成長を続けています。
グループ全体の従業員数は非常に多いですが、その一人ひとりのチャレンジする気持ちや学ぶ姿勢を大切にしており、失敗することもOKとする社風は、TTCならではと言えるでしょう。
従業員同士の距離が近く、働きがいのある企業であることからも、就職・転職を考えている方にとっても魅力的な企業だと言えます。
興味を持たれた方は、株式会社TTCへの応募を検討してみてはいかがでしょうか?


























































































































































































